c-5に進みます。
これは、ifの文に書き換えることができます。P.35(8)の仮定法のところでも出てきました。to不定詞でifの働きをします。知ってないと訳せないですね。覚えておいてください。
例文訳しましょう。どうぞ。
rememberは「思い出す」がいいです。「覚えている」とか「忘れない」という訳のときもありますけどね。 daughterは「娘」です。「息子」は何でした?「甥(おい)」は?「姪(めい)」は?正解はこの後すぐ。
「もし彼女に会ったら、あなたはあなたの娘を思い出すでしょう」
問題の正解
「息子」は、son
「甥(おい)」は、nephew
「姪(めい)」は、nieceです。大丈夫でしたか?
c-6に進みます。
形容詞や副詞を修飾するのも副詞の働きでしたね。ん?ってなった人は、テキストの5ページで復習してください。
最初の例文からどうぞ。
「この問題は答えるのに難しい」のように訳すと良いですよ。
「この本は読むのに簡単だ」「簡単だ」は「やさしい」でもいいです。
二番目の例文どうぞ。
英作文のときに、最後のinを忘れがちです。気をつけてください。
「この川は、泳ぐのに危険だ」