d-3に進みましょう。先行詞がそこのテキストに書いてあるもののときも関係代名詞はthatが好まれます。
わかります。わかります。ここまでくるともう関係代名詞はthatでいいやと思っちゃいますね。「など」なんて書かれていたらね。いくつあるんだと頭を抱えてしまいます。
allは「すべて」ですから「限定的」ですが、littleなんて「ほとんどない」なんで、限定的?ですかね…… う~ん、頑張ってくださいとしか言いようがない。
例文の日本語訳どうぞ。
anythingは、肯定文だとeverythingと同じですが、今回は疑問文ですから普通に「何か」と訳してください。
「私があなたのためにできる何かはありますか」「私があなたのためにできることはありますか」でもいいですね。良い日本語という意味ではその方がいいです。