下から4番目の例文に進みましょう。
wrong出ていますね。whatは、この後すぐ勉強する関係代名詞です。先行詞を含む関係代名詞で「~こと」と訳してあげるとうまくいきます。
「仮に彼が言ったことが真実であるとしても、私はまだ彼が間違っていると思う」「仮に彼が言ったことが本当だとしても」でもいいです。「まだ」は「今でも」とか「今も」でもいいですね。
下から3番目の例文です。
ageは大丈夫ですか?「年、年令」です。
「彼女の年令を考慮に入れると、彼女はそれをとても上手にした」「とてもよくやった」くらいでもいいですね。「それ」が何だかわからないのでどうしようもないです。
自分で例文を作っておいて無責任ですが、私自身はこういうぼんやりとした例文が好きなんです。想像の余地がありますね。勝手にどんな文脈か、状況か想像して楽しんでください。
だいたいこういうぼんやりとした例文か、映画やドラマのセリフか、みなさんにどうしても覚えておいてほしい文か、よくよく考えてみると深いかもみたいな文か、マジでくだらない文かどれかです。
ちなみに練習問題で出てくるのですが、マジでくだらない文の例は「庭には二羽ニワトリがいる」を英語にしたものです。早口言葉でもなんでもなくなり、マジでくだらないです。
次に進みましょう。
この文の単語は大丈夫かと思います。go on a picnicの表現だけ使えるように覚えておいてほしいです。
「明日晴れたら、私たちはピクニックに行くことができる」「明日が晴れるとすれば」でもいいですよ。「ピクニックに行ける」でも構いません。
最後の例文です。
やっぱりrightは右ではなく、「正しい」です。反対の意味はwrongでしたね。
「彼が正しいことは認めるが、私はまだ彼を好きではない」「まだ」は「今でも」とか「今も」でもいいですね。