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2025年4月12日土曜日

分詞構文(13)(h)分詞構文を使った慣用表現➁ 72ページ①

 

72ページを開いてください。

 

一番上の「~」を消してください。ミスです。

 

また上から順番にいきます。大ざっぱに言うと」「天気が許せば」「~から判断すると」「~と言えば」「~を考慮に入れると


残りの3つは訳が書いてありますね。

 

その下に例文が7つあります。一つずつ日本語訳いきましょう。さぁ、どうぞ。

 

 

 

 

 

 

lookは動詞じゃないですね。前置詞fromのあとで冠詞theも付いていますし。「様子」なんて日本語にするといいです。

 

 

 

 

 

 

「空の様子から判断すると、もうすぐ雨が降りそうだ」「すぐに雨が降るだろう」でもいいです。テキストの15ページc-3be going toは「前々から計画していることや理由があって未来に起こりそうなこと」と学びましたね。雨雲が広がっていて、暗くなってきて、今にも雨が降りそうな空模様であることが想像されます。

 

次の例文に進みましょう。

 

 

 

 

 

 

triedの訳し方がポイントですかね。「挑戦する」は一般的でしょうか。「試す」とかeatと同じ「食べる」でも構いません。

 

 

 

 

 

 

「食べものと言えば、あなたは今までに寿司に挑戦したことはありますか」ちょっと堅い表現ですね。「寿司を食べたことありますか」でも良いですよ。会話ではしょっちゅう使う表現です。今度使ってください。

 

次に行きます。

 

 

 

 

 

 

rightは右ではなく、「正しい」です。反対の意味はwrongですね。

 

 

 

 

 

 

「厳密に言うと、彼の話(物語)は正しくない」