(注意)を見てください。must notは禁止を表しますね。23ページのmay notのところで説明しました。どちらも禁止を表します。日本語訳どうぞ。
「あなたはあなたの部屋を掃除してはいけない」
どんな状況でしょうね。殺人現場で証拠を残すからとかくらいしか思いつきません。そんな状況で「掃除」なんて使うかわかりません。普通は「部屋の中の何も触ってはいけない」でしょうね。
次に進みます。(参考)を見てください。
have got = haveと覚えておいてください。
そうするとhave got to = have to = mustという等式が理解できるでしょう。
最初の例文は、I’ve got to go. でもいいです。「もう行かなくちゃ」という意味で会話等でもめちゃくちゃ使います。便利なことばです。
got toは、会話ではgottaのような発音もよく使われます。want toのwannaと同じです。gottaやwannaは、正式なスペリングではないので、テストでは書かないでください。