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2022年4月9日土曜日

助動詞(20)(k) ought to (注意)

 

26ページを開いてください。(注意)に進みます。

 

否定文と疑問文に注意です。

 

否定文は、ought not toのようにtoの前にnotをつけます。oughtが助動詞なので、そのあとにnotをつけるのは自然ですね。

 

疑問文もoughtを文頭に出すのですが、助動詞としては普通なのでそこまで注意することはないです。どっちだよと言わないでください。例文の日本語訳どうぞ。

 

 

 

 

 

ought notoughtn’tと一語に短縮できます。

 

 

 

 

否定文の方は、「あなたは数学を勉強するべきではない」でいいです。?

 

実際はちゃんと勉強してください。論理的な思考は何よりも重要です。

 

疑問文の方は、「私はそこへ行くべきですか」ですね。