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2022年4月9日土曜日

助動詞(19)(k) ought to k-1 k-2

 

(a)  ought toに進みます。これはshouldと同じと考えていいです。例文もshouldought toに変えただけです。

 

k-1k-2の例文2つの訳どうぞ。

 

 

 

 

 

 

k-1「あなたは英語を勉強すべきである」「勉強すべきだ」でもいいです。

 

k-2「その飛行機は7時までにここに到着するはずだ」「着いているはずです」でもいいです。