23ページを見てください。
反対の意味をもつ例文があります。24ページで学ぶmustです。
「それは真実に違いない」と訳します。
100%真実と断言はできない、「ほぼほぼ真実」くらいです。
cannotは、「真実のはずがない」でしたね。
100%真実ではないと断言はできない、「ほぼほぼ真実ではない」くらいです。
ちょうど反対の意味です。覚えておいてください。
最後に疑問文です。良い日本語にしてみましょう。
「いったいそれは真実なのだろうか」「それはいったい真実だろうか」でもいいです。
そんなことあり得るの?と疑う文です。そんなはずないじゃんという反語的表現でもあります。