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下線部が答えの中心になる疑問文の作り方を勉強しましょう。
この後の受動態で使うので、確認してください。
最初の例文を見てください。
after schoolに下線が引いてあります。これは、「マイクが野球をする」までは確定しているのですが、①「放課後」かどうかわからない、ということです。
「放課後」かどうかわからないとき、②when(いつ)と聞くはずです。今、下線部はwhenに変わりました。
疑問詞のwhenは③文頭に出します。
④残りの文は疑問文にします。今回は、一般動詞なのでdoesをつけます。
このようにスペースに書いておいてください。