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2022年4月20日水曜日

下線部が答えの中心になる疑問文の作り方(1)

 

36ページを開いてください。

 

下線部が答えの中心になる疑問文の作り方を勉強しましょう。

 

この後の受動態で使うので、確認してください。

 

最初の例文を見てください。

 

after schoolに下線が引いてあります。これは、「マイクが野球をする」までは確定しているのですが、①「放課後」かどうかわからない、ということです。

 

「放課後」かどうかわからないとき、when(いつ)と聞くはずです。今、下線部はwhenに変わりました。

 

疑問詞のwhen③文頭に出します

 

④残りの文は疑問文にします。今回は、一般動詞なのでdoesをつけます。

 

このようにスペースに書いておいてください。