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否定文と疑問文に注意です。
否定文は、ought not toのようにtoの前にnotをつけます。oughtが助動詞なので、そのあとにnotをつけるのは自然ですね。
疑問文もoughtを文頭に出すのですが、助動詞としては普通なのでそこまで注意することはないです。どっちだよと言わないでください。例文の日本語訳どうぞ。
ought notはoughtn’tと一語に短縮できます。
否定文の方は、「あなたは数学を勉強するべきではない」でいいです。?
実際はちゃんと勉強してください。論理的な思考は何よりも重要です。
疑問文の方は、「私はそこへ行くべきですか」ですね。