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疑問詞が主語や目的語になっているときは、もう一つやり方があります。
まず、SVOCを確認しましょう。下線を引いてください。
byの後は主語whoですが、who(m)と書いておいてください。
(疑問文)①は、疑問詞のwhoは文頭に出すパターンです。残りの文は疑問文にしますね。be助動詞なのでbe助動詞を文頭に出して疑問文完成です。
(疑問文)②は、疑問詞をBy whomというかたちで文頭に出すパターンです。残りの文は疑問文です。be助動詞なのでbe助動詞を文頭に出します。