2番目の例文です。まず、SVOCを引いてください。
Step1 目的語this
paperを主語にします。
Step 2〈be助動詞+過去分詞をつける〉のbe助動詞の前に助動詞をセットします。
助動詞はam、つまりbe助動詞です。主語がThis paperなので、be助動詞はisに変わります。
受動態の基本形〈be助動詞+過去分詞〉。このときのbe助動詞は、be助動詞isに引っ張られてbeingです。
残りは普通の受動態です。
過去分詞は、動詞writeの過去分詞writtenです。
最後にbyをつけて、元の文の主語です。
もちろん目的格です。